オーナートリマーのご挨拶

私たちが大切にしているのは、ワンちゃんやネコちゃんとオーナー様が、共に健康で1日でも長く幸せに暮らすことです。 しかし、病気になってからはじめて“治療”を考えるのでは、身体への負担が大きくなることも少なくありません。とくに薬は効果がある反面、体に負担をかける面もあり、ペットも苦しい思いをするかもしれない。これは人間と同じなのだと痛感しました。

~父の死が教えてくれたこと~
私自身、父が肺がんで闘病していた経験から、「薬の副作用による苦しみ」を目の当たりにしました。父は末期がんと診断され、抗がん剤治療による苦しみが続く中で「もう治療を続けたくない」と感じていたようでした。 そんな父を見送ってから、私は「ペットだって人間と同じ成分の薬を使うなら、同じように苦しむことはないのだろうか?」と疑問を抱くようになったのです。獣医さんに確認すると、ワンちゃんやネコちゃん用の抗がん剤には人間の薬と同じ成分が使われているとのこと。だからこそ、私たちは“病気にならないためのケア”や“苦しみを減らす方法”をもっと知っておく必要があると強く感じました。

薬を否定するわけではありません。必要な場面では大切な選択肢となります。ただし、普段の食事や定期的なケアによって“病気自体を予防する”ことで、薬に頼る機会を減らすことはできるはずです。 そのために、私たちのサロンでは、

・その子の健康状態をこまめに確認する施術ケア
・食事や栄養面のアドバイス
・必要に応じた獣医さんとの連携

など、「病気になりにくい身体づくり」に力を入れています。

~私たちがめざしているのは、ただキレイに整えるだけのサロンではありません~
・「普段と違うな…」と気づけるトリマーの視点
・自分の家族のように寄り添う姿勢
・食生活やホームケアについての情報共有

これらを通じて、オーナー様とワンちゃん・ネコちゃんがいつでも健康でいられるサポートをしたいのです。
ワンちゃん・ネコちゃんの健康維持に不安や疑問をお持ちの方や病気になる前の“予防”や“対策”に興味がある方、大切な家族であるペットと1日でも長く幸せな時間を過ごしたい方。そんなオーナー様に私たちのサロンはぴったりです。 ワンちゃん・ネコちゃんの健康状態やケアで少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。まずはお話を聞かせていただき、その子に合わせた最適なケアやアドバイスをご提案いたします。 一緒に、大切な家族の“健康で幸せな暮らし”を実現しましょう。

ペットサロン Perro&Gato 大橋佐知子

私たちのミッション

「命を扱うプロとして、ペットの心の声によりそう」

犬や猫にとって、グルーミングやトリミングは健康を保つために欠かせないものです。
しかし、見た目の美しさだけを追求することは「人間の自己満足」に過ぎず、
私たちはただ美しさを作り上げる道具に過ぎなくなってしまいます。

ペットは大切な家族の一員であり、決して愛玩具ではありません。
私たちは犬や猫の生態を熟知しており、お客様にとって最も身近な専門家です。

「命を扱うプロ」として、日常の様子や些細な身体の変化から、
言葉を話せない子たちが何を伝えたいのかを受け取り、丁寧に寄り添うことが求められます。

オーナー様と愛するペットが心身ともに健やかに、
少しでも長く一緒に過ごせる社会を実現することが、私たちの使命です。

サロンからのお願い
ご利用にあたっての注意事項

  • 基本的には狂犬病、各種予防ワクチンの接種をお願いしていますが、体調や体質などにより打てない子でもご相談ください。
  • 事故や万が一のトラブルを防止するためにも、リードの着用、またはゲージのご使用をお願いいたします。
  • マーキングが激しい場合は、マナーバンド着用をお願いいたします。
  • 激しく暴れたりした場合は、ワンちゃん・ネコちゃん・トリマー双方の安全のため、施術を中止させていただくことがございます。
    あらかじめご了承ください。
  • ノミ、ダニが激しい場合は他のワンちゃん・ネコちゃんへ感染の恐れもございますので、施術を中止させていただきます。
    一旦病院で駆除いただいてから、改めてご予約をお願いいたします。
  • シニア犬/猫の場合は体調などについてお伺いさせていただいてから施術を行います。ご心配な方はご相談ください。
  • 体調や病中などの状況に応じては、施術をお断りする場合や分割(2~3回に分ける)する場合がございます。
  • 施術の前に、施術内容のご説明や現在の状態などをカウンセリングさせていただいております。ご理解とご協力お願いいたします。
  • 割増メニューのシニアオプション/アシスタントオプション/ディープシャンプーについては、わんにゃんの状態に合わせて施術中に追加する場合がございます。(施術中に想定以上に暴れてしまう、その日のコンディションに合わせてなど、受付時点に状態が確認できない場合に限ります)